会社案内
ご挨拶
夢だけじゃ飯は食えない、されど夢のない人生はつまらない!
二度とない人生だから、夢に向かって飛び続けるチャレンジャーでありたい
社長 私、市村栄は1960年2月、茨城県明野町という小さな町の小さな酒屋(市村酒店)に4人兄弟の末っ子として生まれました。
市村酒店の初めは、昭和初期に祖父が朝早くから近所の農家を一軒一軒と訪ね歩き、たまごを預かっては町で販売し、その時についでに酒の注文を頂いて配達をして、お客様に喜んでいただき、お店を構えたのが始まりで商売も順調だったそうです。
しかし、13年に祖父が戦死し、昭和35年には父が30才という若さで交通事故で亡くなりました。私が生まれる1週間前・・私の安産祈願の帰りでした。階段をころがるように、厳しい生活環境になりました。そんな中、家族全員が力を合わせ、必死に働き「家業の酒屋」を守り、私は「明るく、楽しく、温かい」心豊かな「のんべいさん」の膝の上で貧しくも元気に育つことができました。
やんちゃをしながらも心に夢を抱き、大学に進学をいたしました。そして、在学中に義兄と水産会社を設立(後に倒産)大学を中退、魚屋を開業するなど実社会の中で、若いながらも事業経営の難しさを経験することができました。
23才の時、駆け落ち同然で結婚をし、親の入院をきっかけに私たち夫婦が「酒屋」を継ぐことになりました。しかしながら、経営不振や酒問屋からの取引停止が相次ぐなどで、一生懸命働きましたがやっと食べていけるというありさまでした。そして、そのような生活から脱出するために全国を駆け巡り、酒蔵さんからの直接取引をお願いして歩きました。
ここからが人生観を変える人との出逢いの始まりでした。
「酔っ払いをのんべいさんにかえる」という志
今まで生きてきて、おかげ様で人生を変えるような出逢いに次々と恵まれてきました。 義兄との出逢い、酒屋の師匠との出逢い、男気の師匠との出逢い、そして、経営・人生の師との出逢い。どの出逢いが欠けていても、今の会社、私はなかったと思います。 酒屋の師匠との出逢いによって「商売の原点や考え方」を学ばせていただき、「一度目の変革」(差別化戦略)をし、酒専門店「酒のたまごや」下館本店をオープン。
高木利美氏(人生の師)との出逢いによって「経営学・人生観・戦略」などを学び「二度目の変革」(酒ライフサポート業の戦略的骨格を打ち出す) そして、それを表現する場として「酒のたまごや結城店」をオープン。
しかしながら様々な出来事が重なり、順調にはいきませんでした。その時、義兄の励まし、篠崎正貴氏(男気の師匠)の言葉で目が覚めました。
もう一人の自分とも出逢い、納得し、命をかけても惜しくないものに巡り会いました。 酒という、ある意味危険なものを扱い商いをしている以上、飲んでくださるお客様には健康的に、楽しく、そして気持ちのよい酒ライフをお過ごしいただきたい。という思いです。 そのようなお客様のお役に立つためにも、我々酒屋はなくなってはいけないとも思いました。
それが「酔っ払いをのんべいさんに変える」という「志」です。
差別化は思想(志)から生まれないと差別化ではない。
時流、環境、業界、お客様ニーズ・・・様々な分析から酒ライフサポート業の本意に気づき「三度目の変革」(思想的差別化を行い酒小売業から酒ライフサポート業へ)へと向かいました。
夢の実現へ
我々酒販業界は、規制緩和という大きな再編の波をうけ、また時流や環境の変化も伴って、業界そのものの存続さえも危惧される程の状況におかれております。
そんな中で酒販業で勝ち残っていくための「変革」を実践するため「酒ライフサポート飛夢本部」株式会社飛夢を設立し、新たな事業展開をし始め、現在に至ります。
しかし、酒小売業から酒ライフサポート業へ変革することや勝ち残ることが本来の目的ではありません。
我々が大変な思いをしてまでも果たさなければならない目的は『お客様のお役に立つ良い酒を自分たちの手で造り出し、世に広め、共に幸せになる』ということと『子供たちや若者が憧れるような業界(社会的地位の向上を図る)にする』ということです。
これこそが私の使命と信じています。
この壮大な夢は、一人の力では実現することができません。
ご愛飲者のお客様、仲間の加盟店様、ご協力いただける生産者様、会社の社員さん、皆の力で一歩一歩実現されるものです。
「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」という歴史上の言葉があります。私の座右の銘です。
「どんなことでも、やろうと思って努力すれば、必ず実現できる。無理と思ってあきらめ努力しなければ、絶対に実現できない」という意味だと思います。
皆様、自分自身の「可能性」にかけてみませんか。
感謝。
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